セダンとステーションワゴンの中間となるモデルだった
マークXの派生モデルとして2007年に登場したトヨタ「マークXジオ」。車名こそ「マークX」を名乗っていますが、プラットフォームは新MCプラットフォームを採用したFFモデルでした。搭載されるエンジンは2.4Lの直4と3.5LのV6が用意されていたのも特筆すべき点でした。
トヨタ「ガイア」は「イプサム」ベースの上級車種! ホンダ「オデッセイ」に真っ向勝負した5ナンバー枠のミニバンでした
3列目シートはあくまでエマージェンシー用だった
残念ながらセダン需要の縮小もあって2020年に消滅してしまったトヨタのミドルクラスセダン「マークX」。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
まあ、そこそこ売れたクォリスに比べてなんとも不格好なジオは、、、だったなあ。
コンセプトは素晴らしかったけどね、当時のカタログ見てると。